すぐそこで見つけた!

           日常のエピソード

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かわいらしい服を着て職場の店舗前につながれていた1匹のシーズー

いまの職場が深夜営業を始めた11年前に、同僚が経験した話です。
 

その同僚は、いつも21時45分~8時30分までミッドナイトのマネージャーとして仕事をしてました。ある日、いつもの業務のひとつになっている店外の巡回をしていると、店の入り口に1匹のシーズーがつながれているのを発見。そのときは買い物に来たお客さんがわんちゃんを待たせて買い物してるのだろう…と、気にとめませんでした。

しかし1時間くらいたってからレジの担当者より「外のわんちゃんまだ居ますけど…
」と報告が。あわてて見に行くと、さっき見たシーズーがつながれたままだったのです。
近づいてよく見ると、キレイに身なりを整えられ、かわいい服も着せられ、そばにはご飯入れやおやつが入った袋が置いてありました。

脳裏に「まさか!
っていう気持ちといやいやそんなことないって気持ちが交互に飛び交いました。そうしてわんちゃんをなでながら、どぅしたぁ~? 飼い主さんは買い物か~?と話かけました。すると、わんちゃんの着ている服のポケットに1枚のメモが……。

「名前は○○です。△△が好きで(中略)可愛がってください


と、達筆な字で書いてあったのです。
マネージャーは事態を理解し、わんちゃんをお店の搬入口から倉庫に連れ込みました。

 

北海道は、雪が降っていない春から夏にかけても、夜中になると冷え込みます。

まず、倉庫に大きめの段ボールを用意し、袋に入っているおやつを出し、牛乳を買い、わんちゃんに与えました。わんちゃんは寒いのか、それとも怖いのか、プルプル震えていました。だけど、マネージャーもまだ自分の仕事が残っていたため、わんちゃんに
仕事してくるからここで待ってるんだよ~」と声をかけ、仕事に戻ったのです。
 

マネージャーは、仕事をしながらわんちゃんのこの先を考えました。
 

まずは、朝の引き継ぎでこのことを伝えなけれならない……。
もしかしたら、保健所に連れて行かれるかもしれない……。

翌朝、マネージャーは自分が帰る時間になるまで、店に出勤してきたすべての人に声をかけました。前夜の事情を説明し、誰か新しい飼い主になってもらえないかと聞いてまわったのです。しかし、なかなか了承してくれる人が見つかりません。

もぅ無理か。だったら自分が引き取るか。うちに猫いるし。でも、うちの猫と仲良くしてくれるだろうか……。自問自答を繰り返しました。

あきらめかけていたそのとき! お惣菜担当のおばちゃんが「うちの子になるかい?
」と、声をかけてくれたのです。「今3匹シーズー飼ってるけど、3匹も4匹も変わらないから!

マネージャーは泣きそうになりました。おばちゃんに、何度もお礼を言いました。

その後、店長にこれまでの経緯を報告しました。そして、おばちゃんが引き取ってくれることになったので、おばちゃんの仕事が終わるまで事務所で預かってもらいたいと頼んだのです。役目(?)を終えたマネージャーは
、わんちゃんに「よかったな~! かわいがってもらうんだぞ~と声をかけ、ようやく家路につくことができました。

わんちゃんを引き取ってくれたおばちゃんは、マネージャーに会うたび、わんちゃんの近況を話してくれたそうです。それから2〜3年、マネージャーは配属店舗が異動し、おばちゃんともそれっきりになってしまいました。

Report:すぐる

北海道 男の子 2001年6月20日生

とってもと〜っても甘えん坊なぼく! ふわっふわな毛布がお気に入りワン!

東京世田谷で開催された保護犬譲渡会&チャリティバザーに行って

WNS45メンバーからの情報で、近所にて保護犬譲渡会&チャリティバザーが開催されていることを知り、お散歩がてら行ってきました。

 

規模はけっして大きくなく、街なかの小さな空き地を利用して開催されていました。その土地の持ち主である区と、付近の商店街に許可をもらい、数ヶ月に1度の割合で開催しているとのことでした。

 

譲渡会に参加していたのは、13わんず&3にゃんず。どの子も清潔に保たれていて、預かりさんたちから愛情が注がれていることがよくわかりました。なかには交通事故で足に大きな損傷をしたわんこ、ケガなのか病気なのか歩くのが不自由そうなわんこもいましたが、悲壮感はなく、みな人に慣れていたのも印象的でした。

主催の「しっぽの里親探し はーとinはーと」は個人の集まりによる団体で、NPO法人とかにはしていません。ボランティアの預かりさんたちが、それぞれ保健所、ブリーダー崩壊、多頭飼い崩壊の現場から引き取ってきた動物たちを保護して面倒をみているそうです。

 

併催されていたチャリティバザーでは、わんにゃんの服やグッズ、ケア用品などが販売されていました。新品のほか、程度のいい中古品もあったようです。ホームページでの告知を通じて支援者からいただいたもの、活動に賛同してくれる用品店からいただいたものなどがほとんどだそうです。バザーでの売り上げは、すべて保護犬のために利用されているとのことでした。

 

東京都内3カ所を中心に定期的な譲渡会およびバザーを行なっていますので、興味のある方はぜひホームページを訪問してみてください。

WNS45 わんどらいぶ わんドライブ ワンドライブ 犬 猫 保護

Report:ポロン

虹の橋 男の子 1999年5月3日生
旅好き家族の長男。日本全国、長崎県以外は全部行ったことがあるのが自慢。だけど、初泳ぎは13歳…。

誰も名乗り出る人がいなかった柴犬の行く末は?

1年前だったかな?

職場の近くで、首輪をしてない柴犬を見つけてね。
警察や、愛護団体にも連絡した。
あちこちに張り紙もしたけど、問い合わせもなくてね。

 

その日、たまたま近くのクルマ屋のお兄さんが、うちで預かるって連れて帰ってくれたの。

大人しい子でね、クルマの助手席にちょこんと座って去って行ったのを覚えてる。


結局、なんの問い合わせもないまま3ヶ月が過ぎたころ、

そのクルマ屋のお兄さんがその子を抱っこして、職場に来てくれてね。

 

そしたら、「今日からうちの子になりましたって!
 

えーっ! ほんとに!?


お兄さんは、その子を連れて帰ってから、警察に届け出をしていたんです。

拾いました!って。でも、誰も名乗り出ないから結局……。

それに加えて、お兄さんがもともと飼っていた犬が亡くなったことを聞きました。


なんとなぁーく……

自分がもう少ししたらいなくなるから、家族が寂しくならないように、

その子に合わせてくれたのかなぁーなんて……勝手なことを思ったりして。

あのときの柴犬は、たぶん今頃、クルマ屋さんの看板犬をしていると思います。

Report:sona

滋賀県 女の子 2009年12月9日生
怖がりさん…なのに肉食系の女子。お散歩、ドライブ、おっとこ前なお水遊びが大好き!

純朴な子供の気持ちを養える動物保護環境を!

私の友人の話です。

 

ある大雨の日、高校生の息子さんがびしょ濡れになって帰ってきました。そして玄関でおもむろに服の中から子猫を取り出したかと思うと、「この大雨やし、子猫が可哀想だからうちで飼ってあげたい」と言ったそうです。

 

でもじつはその息子さん、きつい猫アレルギーでした。
友人は猫が大好きなのですが、息子さんの猫アレルギーを知っていたため、これまで猫を飼うのをあきらめていました。

 

だからその日も、元の場所に返すよう、自宅では飼えないことを説明しました。それでも息子さんは「大雨のなか可哀想やろ! 子猫1匹でどうやって生きていくねん! 餌はどうするねん!」と、泣きながら訴えたのです。

 

息子さんのアレルギーのことを思えば、当然のことながら承諾することはできません。親子で泣きながら言い合いをした結果、ようやく息子さんがあきらめて、仕方なく元の場所に戻しにいったそうです。


この話を聞いてすぐ思ったのは、捨てられた子猫を可哀想、このままじゃ生きられないかもと思った息子さんの優しい気持ちを、まわりがなんとかしてあげられなかったのかということでした。

 

さまざまな家庭の事情により、捨てられた子を見つけても飼うことができないのは仕方がないのかもしれません。

 

でも、一度拾ってきた子をまた元の場所に戻すことによって、次は拾うことをあきらめてしまうかもしれない。次また同じことがあっても、どうせ助けてあげられへんからと、見捨ててしまうかもしれない……。

 

動物保護などの施設も、現状はかなり厳しい運営が続いていると聞きます。息子さんの純朴な気持ちと、捨てられた子猫を救ってあげられる手立ては、今の時点では難しいのでしょうか……。

にゃんこ WNS45 わんどらいぶ わんドライブ ワンドライブ 犬 猫 保護

Report:

大阪府 男の子 2007年12月10日生

今年で8歳ですが目も見えるし、お耳もよく聞こえます。お散歩やランも大好きで、まだまだ元気です!

自力でミルクを飲めない子猫ちゃん、母猫の育児放棄…

先日、勤務先の近くの駐車場で子猫ちゃんが3匹生まれたのを目撃。

母猫ちゃんもいっしょにいて微笑ましく思っていたのですが……。

 

しばらくして気づくと、そのうちの1匹が置き去りに。

どうやら、母猫が育児放棄したようです。


生まれたばかりの子猫ちゃんはまだ目も見えず、

へその緒もついてる状態。。。
すぐに動物病院にミルクを買いに走りました。

 

まだ自力でミルクが飲むことができず、

どうしたものかと個人ボランティアの預かりさんに相談したところ、

その方に引き取っていただけることになりました。


手のひらサイズの小さな命。。。
どうにか無事に育ちますように。

 

預かりさんに感謝です!

にゃんこ しあわせ WNS45 わんどらいぶ わんドライブ ワンドライブ 犬 猫 保護

Report:アイリー

静岡県 男の子 2013年3月17日生

人間大好きだけど、動物ちょっぴり苦手な内弁慶。趣味はパパとママのストーカー。特技はビビること!

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