飼育放棄で動物愛護相談センターに……

NPO団体と息子夫婦を経由して出会ったティティちゃん

里親になるための条件をクリアするべく奮闘!

ティティは、2011年5月23日、世田谷にある都の動物愛護相談センターから「ペロドッグズホーム」(NPO)によって救済されました。以前の飼い主さんがセンターに直接持ち込んだ『放棄』によるものだったそうです。

 

引き出された後はスタッフ宅でシャンプー、その後動物病院にて血液検査や不妊治療などの医療処置が施され、ひと通り落ち着いたところで預かりボランティアさんのお宅で生活が始まったそうです。

 

じつはその預かりボランティアをしていたのが息子夫婦でした。ティティが息子夫婦のところにショートステイしていたとき、息子から2日間ほど預かったことがありました。それがティティとの出会いです。

小さくて、人懐こい可愛い子でした。

 

そのころ、我が家では別の保護犬を引き取ろうかと思っていました。しかしその子は、ほかの家族が引き取ることになりました。そんな矢先にティティが我が家にやって来たのです。前に飼っていた子と犬種も色も同じ。生まれ変わりかと思ったほどでした。

 

前の子が亡くなったとき、悲し過ぎてもうわんこは飼えないと思っていたのですが、時が過ぎ、もし次にまたわんこを飼うなら、保護施設のわんこを引き取ろうと決意していました。

 

ティティを引き取ろうと決めたのはよかったのですが、現実的には息子夫婦からではなく保護施設から引き取ることになるわけで、里親になるためのさまざまな条件を提示されることになりました。しかしティティのためと奮闘し、ひとつひとつの条件をクリアしていったのです。

 

無事引き取りが決定し、我が家に正式にティティがやってきたのが週末。翌月曜日からはすぐに留守番をさせなければならない状況でしたが、ティティはイタズラもせず、いい子で過ごすことができました。とはいえ来たばかりで我が家に慣れていないことは自覚していましたので、外に出る時は絶対リードを離さないように注意していました。

 

ティティは今でも出会った頃と変わらず、抱っこが大好きな甘えん坊さんです。ママのお仕事の日とお休みの日がちゃんとわかるようです。ほかのわんこが苦手なところも変わっていませんが、毎日可愛いお顔で癒してくれます。

 

ティティを家に迎えることができて、本当によかったと思っています。縁あって我が家に舞い降りた天使ちゃん。ずっと幸せであるように、平凡な毎日ではありますが、一緒に楽しく過ごしたいと思っています。

 

最後に、殺処分される子がゼロになりますようにと祈るばかりです。動物愛愛護相談センターからティティを救出してくれたペロドッグスホームの活動に大変感謝しています。

(2015年12月)

 

ペロドックスのホームページはこちらから。

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