数羽のカラスに突かれていたところを中1の甥っ子が保護

わんこ族との会議を経て引き取られたミーアちゃん

里親さんの物語

実在する元保護わんにゃんと

しあわせ便り

甥っ子とは相思相愛。そして家族全員を幸せにしてくれた

ある日、6羽くらいのカラス群がっているところを通学中の中1の甥っ子が発見しました。自転車ですぐ横を通りかかると、そのうちの数羽が飛び立ち、そこには小さい白猫がいたのです。

 

まだ2羽ほど逃げずに突いていたのでそれを追い払い、甥っ子はとっさに白い猫を手に抱き、持っていた体操着でくるみ、バッグに入れ、どうするか迷ったあげく、中学校の猫好きの先生に相談したのだそうです。そしてその先生が動物病院に連れて行ってくれたそうです。

 

傷は目の周りに集中しており、感染症にもかかっていて、1週間薬を飲ませる必要がありました。相談した神様のような先生は、その猫の面倒を1週間ずっとみてくれました。しかし、その先生の家にはすでに7匹ほどのにゃんこがいたため、これ以上飼うことは無理でした。そこで、お家に相談してダメだったら、飼ってくれる人を探そうという話になったのです。

 

我が家は猫を飼ったことがなく(甥っ子以外全員犬派です)ペットを飼うのは大反対のおじいちゃんがいたので、家族会議を何度もししました。そしてとうとうおじいちゃんのOKが出て、その子を飼うことができるようになりました。

 

当時の状態は目の周りがかわいそうなくらい攻撃されていて、傷跡がたくさんありました。幸い今はすっかりきれいに治って、目もぱっちり、後遺症もありません。

 

来てすぐのころはちょっとした物音に不安そうにしたり、外で鳴くカラスの声に反応したりしていました。でも今は、家族がいっしょにいることに安心しきって、のびのびと元気に過ごしています。

 

かなりのオテンバで、網戸をよじ登ったりドアや壁をつたって天井近くまですいすい登っていくようにもなりました。障子も全部やぶられてしまいました。イタズラっ子ぶりはかなり刺激的ですが、家族5人全員になついて、みんなに愛嬌をふりまきながら家族を癒してくれています。

 

最初は大反対だったおじいちゃんも、今では猫なで声でミーアを可愛がっていますよ。

 

甥っ子がその場所を通るのが数秒でも遅かったら、助からなかった命。

本当に、出会うべくして出会ったんだなぁと奇跡を感じています。

 

甥っ子はミーアを本当の妹のように可愛がり、まさに相思相愛。

ミーアの写真を投稿しているSNSの友達からは、「ツインソウルだね」と言われるくらい、まわりからも仲のよさが伝わってきます。

 

ミーアが来たおかげで我が家が一気に明るくなり、家族みんなが幸せになりました。助けられたミーアも我が家もお互いに救われたのです。この出会いに、本当に感謝しています。

(2015年12月)

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